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Adobe Air

クロスプラットフォーム開発

クロスプラットフォーム開発とは、PCやモバイル(iPhone/iPad/android)など異なるデバイス・OSで同じ仕様のアプリを共通のプログラムから作成する手法です。
モバイルアプリ開発などは本来なら個別に開発が必要ですが、この手法で共通化することにより 開発期間を短縮し、コストを抑えることができます。
Webアプリケーションだけでなくモバイルアプリの重要度も高い昨今、システム開発の主流となっています。

Adobe Air、およびFlexフレームワーク

クロスプラットフォーム開発自体の歴史は長いもののモバイルアプリ開発を交えた今は未だ過渡期で、新しい技術が生まれは消えます。
Adobe Air、PhoneGap(Apache Cordova)、Titanium Mobile、Xamarin等、現在メジャーな技術は多々ありますが、決定打が存在しない状況です。
ここで重要なのは、開発スピード(生産性)、品質、高い拡張性、長く使用できることであり、必ずしも最新の手法を用いることではありません。
弊社ではモバイルアプリ以前からクロスプラットフォーム開発に通じており、複数の開発手法の実績があります。
中でも、歴史の長いAdobe Air、および開発ライブラリであるFlexフレームワークの実績が豊富にあり、お客様に最大限の利益と結果を出すと考えております。

Adobe Air、およびFlexフレームワークを使用した開発は4つの優位性を享受できます。

開発スピード(生産性)

Flexは2004年に生まれた技術でありながら、Webフロントエンドの潮流であるコンポーネント指向のフレームワークです。
初めから高度なUI表現が可能なライブラリを備えつつ、容易に拡張することも可能です。 これらは既に発祥から現在まで十分に改良されており、洗練されているため、他の開発環境では必要な画面部品の作りこみ期間を大幅に短縮できます。

品質

多くのクロスプラットフォーム開発環境はjavaScriptを利用しており、この言語の欠点でもある簡易記述性により規模が大きくなると品質を保ちにくくなります。
対してFlexによる開発の場合、javaScriptと同じ源流のActionScriptを用います。この言語はjavascriptの性質とJavaのような型チェックを持ち、今でいうTypeScriptに近く、 開発スピードと品質の両立に適した言語です。

高い拡張性

Adobe AirにはAIR ネイティブ拡張(ANE)という技術があり、iOSやAndroidなどに取り入れられた独自技術や表現を利用することができます。
ユーザーからロイヤリティ(忠誠度)を得るための高度なUI/UXの実現にはネイティブの新技術を取り入れることは必要不可欠であり、そのための十分な環境がAdobe Airに含まれます。

長く使用できること

FlexフレームワークはAdobeによる長年の改良を経たあと、現在、アパッチソフトウェア財団(Apache Software Foundation)管理下で開発が継続されています。
小企業が開発する技術や大企業の戦略的技術は突如の廃止リスクがありますが、Flexは既に安定期に入ってるといえ、長期使用を見込むシステムに適しています。

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